世界で1番アイシテル
「りんの顔と声……
エロすぎ……////」
「え?!嘘っ!!」
そう言ったかと思うと
翼が抱きついてきた。
ムニュ
「?!」
なにかが翼に当たってる。
そう思って翼をどけた。
「あっ!ブラない!」
「気づかなかったの?」
ホックが取れたのは
気付いたけど………
ブラがないなんて
わかんなかったよ!
「恥ずかしいじゃん///!」
手で胸を隠す。
だけどそれゎ翼の手で
すぐ無意味になってしまった。
「可愛い……。
りんの全部、見せてよ。」
そう言うと翼は
あたしの体を撫でだした。
頭から首。
首から胸…。
「ん……っ///」
自然と甘い声が漏れる。
「りんの胸ちょうやらかい!」
「ッ?!」
翼はあたしの胸に顔をうずめた。