信じてるから。
「ねぇ!」
「なっなんだよ」
「信也はさぁ帰宅部じゃん。」
「そうだけど…」
「これから先もずっと?」
「俺、そーゆうのはさぁなんか女子がからんでくるからやんないだけ。」
「じゃあ…今からマクド行っても怒んない?」
「はっ…?お前、まだ食べる気…?」
「違う違う違う違う。今日は親がいないから晩独りなの。」
「だからって夜はもう入らねぇだろ。」
「私は随時腹が減るもん。」
「えー…今からかぁ…?」
「持ち帰りにするからぁ」
「わかった。その代わり何かおごれ。」
「えー…てか信也もまだ食べれんじゃん!」
「お前に洗脳された。」
「じゃあいこー」
俺は恋愛なんて嫌いだ。
だけど、
麻奈はとは一緒にいたい。
「なっなんだよ」
「信也はさぁ帰宅部じゃん。」
「そうだけど…」
「これから先もずっと?」
「俺、そーゆうのはさぁなんか女子がからんでくるからやんないだけ。」
「じゃあ…今からマクド行っても怒んない?」
「はっ…?お前、まだ食べる気…?」
「違う違う違う違う。今日は親がいないから晩独りなの。」
「だからって夜はもう入らねぇだろ。」
「私は随時腹が減るもん。」
「えー…今からかぁ…?」
「持ち帰りにするからぁ」
「わかった。その代わり何かおごれ。」
「えー…てか信也もまだ食べれんじゃん!」
「お前に洗脳された。」
「じゃあいこー」
俺は恋愛なんて嫌いだ。
だけど、
麻奈はとは一緒にいたい。