1番好き!

悠星の家に着いた。

男のこの部屋って入ったことない。

「てきとーに座って。なんか飲み物持ってくる。」

どうしよう。

展開はやいかも。

「はい。」

悠星はお茶をだしてくれた。

「ありがとう。」

悠星はあたしの隣に座った。
< 12 / 26 >

この作品をシェア

pagetop