盃に乾杯!?
「抗争とかあっても、
香澄だけは
何があっても守る。」


「うん。」


大丈夫だよ。


貴方は世界一強い、
男だから、
そんな男に惚れた
私はどうなんだろう?


「私は弱いかな?」


「いいや。」


大杉は強く抱きしめて、
私達は眠りに付いた。


大杉・・・。



ありがとう・・・。
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