ほんとの気持ち






愁という人と目があってしまった



そのとき、一瞬時が止まったようになった



髪は茶髪で、まつげが長い…
一言でいうと、かっこいい
それしかなかった


わたしは、すぐ目を逸らした



「…おい、」

「へ!?私?」

「お前いがいに誰がいる」

「…あの、何??」

「…別に」

「はぁ、、??…ねぇ、名前なんてゆうの??」

「…立花愁だ」

「立花愁…へぇ~、私は、桜井椎」

「あっそ」

「……」


会話終了~。





てゆうか…





< 8 / 13 >

この作品をシェア

pagetop