教えて?センセ。
「そうですか?」
「オッサンの見たい放題じゃねーの?」
「見れば?みたいな。」
見るやついないでしょ……
「じゃあ遠慮なく。」
「え?」
先生はあたしのスカートをめくった。
「き…きゃ……っんぐ」
「馬鹿!叫ぶな!」
先生に後ろから口を塞がれる。
夏なのにひんやりした手…。
「…何が、見れば?だよ」
「――…ッ」
耳元で囁く先生。
や……だなんか。恥ずかし…
「挑発してんじゃねーよ、馬鹿」
そういって手を離す。
「授業……あ、5分遅刻な?」
「へ?」
「時間。過ぎてるから。」
「オッサンの見たい放題じゃねーの?」
「見れば?みたいな。」
見るやついないでしょ……
「じゃあ遠慮なく。」
「え?」
先生はあたしのスカートをめくった。
「き…きゃ……っんぐ」
「馬鹿!叫ぶな!」
先生に後ろから口を塞がれる。
夏なのにひんやりした手…。
「…何が、見れば?だよ」
「――…ッ」
耳元で囁く先生。
や……だなんか。恥ずかし…
「挑発してんじゃねーよ、馬鹿」
そういって手を離す。
「授業……あ、5分遅刻な?」
「へ?」
「時間。過ぎてるから。」