れん




「そっか――…酷いやつだよね。そんな風に優季ちゃんをふるなんて…」



「うん、ありがとう、明人くん」



明人くんは、私を明人君の家につれていってくれて、泣きながら、話をしている私を慰めてくれた。








< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ねぇ、もういいでしょ?

総文字数/579

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る
大好きな彼は

総文字数/138

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る
男子校シックス

総文字数/17,325

恋愛(その他)93ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop