恐怖の箱
「お‥お母さん?」

「ん、なに??」

「あたし、老けてる??」

「老けてないわよ~お母さん若返ったんだもの」

「そっか…」

あたしは疑問に思いながらもその金平糖を
持って、
部屋に向かった。
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