恐怖の箱
折り返し地点。


勢いにのって、泳いでいた…


グイッ。


後ろから足を掴まれたような気がした。

「あれっ??」

一回止まってみて見ても、誰もいなかった。
< 40 / 217 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop