さよならの日々
上からゆっくりと見ていく。


特に違和感はないけど・・・


でももう一回見てみないと。俺はゆっくりと見直す。


ん?

待て待て待て・・・


「四番・・・ピッチャー 天使長って・・・おっさんがエース!?」


俺はあまりの驚きに声をあげた。
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