さよならの日々
「神様も賛成でしょ?俺がエースで四番になるこ・・・あぎゃぁぁ!?」



おっさんが言い終わらないうちに


神様の手から雷撃がとんだ。


そして神様は言った。
「今年は私がオーダーを決める。そこでだ・・・
エースを君にやっていただきたい。どうだ?」



えっ!?
俺?


まさかの展開に俺は驚いた。
< 27 / 56 >

この作品をシェア

pagetop