不良達の姫様。・.*


すぐに、ご飯が運び出されてきた
みんなは相当お腹がすいてたらしくガっついて食べてた・・・


「うまいっ」
「俺のも!!」
「幸せ~!!!」
「おいしぃ~」
「本当だ」
「スゴイな・・・」

あたしと勇樹と執事たちは、顔を見合わせて笑った

ご飯を食べた後は、お家に戻りまたみんなでいっぱい遊んだ
日向も、さっきで眠さがふっきれたらしくみんなと一緒に遊んでた


あたしと勇樹は、ここに来て会った事とかいろいろ話した


―――――PM5:30

「もぅすぐだな~・・・」

「え?何が?」

みんなが聞いてきた
あたしは口の前に手を立てて「ヒミツ」と言った・・・

何か、目を逸らされたんだけど・・・
  みんな酷っ!!!
(可愛すぎるからだよっ!!BYみんな)

そんな事に気づいてないあたしは勝手に傷ついてた・・・





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