不良達の姫様。・.*
白髪はそれだけ言い、切った。
「さぁて。お楽しみのやりましょうか」
白髪がそう言った途端。
男達5人が二ヤッと笑い、近づいてきた。
「やっ! 触んないで!! 男臭い!」
「黙れ!」
瞬間、左頬に衝撃が伝わった。
「っ!」
本気で殴った様で、
口の中に血の味が広がる。
男の1人が制服のボタンを開けていく。
「意外と胸大きいね!
さ~やちゃんっ♪」
―――ゾクッ
「イヤっ! 放して!!
ヤメテっ!!!!!!」
全部開けるとあたしのお腹を舐めてきた。
「ヤメテっ! …あぁ……っ…」
そして、ブラの上から胸を揉んでくる。