不良達の姫様。・.*
あたしが、台所に向かおうとした時
――――ガシッ
「俺も、手伝うよ」
「あ...。
うん。ありがと・・・」
日向にニコッと笑った――――
「///
お、おう…。」
あたし達は、キッチンに向かった・・・・
まだ、みんな起きてないみたい…
「う~ん・・・
じゃあ。サラダとサンドイッチにしようか」
「ああ。
何すればいいんだ?」
「う~ん。じゃあ、そこにあるレタス切って!!!」
「ああ」
日向は慣れない手つきで切っている
「っ!痛ぇっ!!」
日向が、手を舐めた・・・
「っつ!!!
大丈夫?
手見せて?」