不良達の姫様。・.*




なんだかんだあったけど、完成した!!!

「出来たねっ!!」

日向も笑ってた―――――


「今日は、学校でもないし・・・
 起こさないでおいとく?」

「そうだな・・・」

あたし達は先に朝ごはんを食べた・・・

そして、明日の準備をやりに日向の部屋に入った

「コレ。
 バックに入れて」

「はいっ!!!」

「コレも」

「お―ヶ!!!」

「はいっ!!!終わり」

「さっすが日向っ!!! 
 無駄なもの入ってないねっ!!!!」

あたし達が日向の部屋から出たところで、悠が起きてきた

「悠っ!!!
 おはよっ!!!」

あたしが、笑顔で言うと




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