男子校に女子!?



優羽「お、おう。」














結局席順は1番後ろの席で



アタシ 耀 哉斗 進護 夏季













となった。














優羽「耀。ありがとな。うぜぇアイツ等から助けてくれて。」













耀「別に助けたわけじゃねぇよ。俺が…お前の隣になりたかっただけだ。」














優羽「え…なんで… 哉斗「優羽ー♪ゲームしよっ♪」














人が話してんのに…。





< 109 / 174 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop