思い出
『ねーあれ乗ろうよ!!』

ちょー楽しい

久しぶりだな、遊園地



『うん。絶叫系へいき?』


『もちろん。大好き』



『よかった』


ドキッ。


彼は眩しすぎるぐらいの
笑顔で笑っていた


あたし、彼から目が離せない。



あたし…彼のことが

好き………
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