I love you so !
ご飯を食べ終わってすぐに
電話 がなった。
誰だろう!?と思いながら、
食器洗いをしていた凜は
「春斗ー、ちょっと電話でてくれない?」
「おーぅ。」
台所と電話は、少し距離が
ある。 少しだけ春斗の声がする
「はーい。わかりました、
今日はもう遅¥$+で*◎○*
が終わってから$¥$*○◎ちにいきます」
ガチャ っと音を立てて電話を
きったすぐ後に、洗い物が
おわった。
「誰だったー?」
「利沙ママから。階段から落ちて、
足骨折だってさ。今日はもう
おそいから明日学校がおわってから
いくっていっといた。」
「ままが骨折ー???」
「そ。ついでに泊まってけって。
てことで、泊まるんで♪っても
そんな距離ねえけどな(笑)」
「お袋の病院だってさ」
「そっか、。わかった」
「お風呂先はいれば?」
「おう!そーするわ」
と行って、春斗は部屋を出ていった。