感想ノート
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kei.h 2011/03/26 01:50
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再びこんばんは
読ませていただきました!
はじめは英雄さんとタマさんって嫌な感じと思ってましたがそれぞれ思うところがあったからだったんですね
みんな幸せを願ってるのに願う気持ちがすれ違うっていうのがとても丁寧に書かれててよかったです
結局は自分の意思通りに生きてゆくことがなかなか許されない時代背景が一番悪いのかなと…
壮介さんの穏やかで優しいけど決めるとこはちゃんと決めるっていうとこが自分的にかなりツボでした
こういう人っていいですよね 現実にはなかなかいないけど…
長々と感想にならない感想でスミマセン
ステキなお話ありがとうございました!
ちなみに私はハッピーエンド主義?なのでこの終わり方で大満足です冬野 椿 2011/03/25 23:44
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冬野さん
はじめまして!コメントありがとうございます。大正時代、素敵な時代ですよね。私もこれくらいの時代の話し、結構好きです。
もしよかったら、何でも良いので感想を頂けると嬉しいです。kei.h 2011/03/21 01:27
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はじめまして
このくらいの時代設定の話が好きなんですがなかなか出会えない中こちらの作品と出逢っておぉ!ってなりました
これからゆっくり楽しませていただきますね冬野 椿 2011/03/19 21:29
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うさのさん
素敵なレビューありがとうございます!
辛口ということですが、もったいないお言葉を頂けて非常に感謝しています(^-^)
最後のシーン、参考にさせていただきます!
確かにあんなに世話になったんだから、もうちょっと言うべきですよね、色々(笑)
今回はありがとうございました☆kei.h 2011/03/05 11:11
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kei.hさま
うさのです。
レビュー書かせていただきました。
か、辛口ですみませんm(__)m
この作品の世界観と人物像が本当にいいなと思ったので、敢えてそうなりました。
お気を悪くされたら申し訳ありません。
「も、もうちょっと甘口で頼む!」とか要望ありましたら、書き直しますんで(笑)うさのじゅん 2011/03/05 00:56
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うさのさん
ご丁寧にありがとうございます!
ご指摘の部分は全て修正しました!
自分のうっかり具合にがっかりしつつ、うさのさんの親切心に甘える私をお許しください。
また遊びにきてくださいね。
比較的恋愛以外も書いてるので良かったらぜひ。kei.h 2011/03/04 20:58
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それでは。
35頁 (*)
44頁 舌鼓をした。
71頁 内の家
75頁 見方として
79頁 それを消した(静けさのこと?)
125頁 付く
129頁 看守(刑務所の監視職員を指す言葉かと。)
133頁 感謝せざる得を得ない
142頁 合理性を書く
144頁 などど 争う
147頁 鳴き声
誤字の他、うさのが読んで「ん?」と思った箇所も載せておきました。
読ませていただいたのに、ご無礼をお許しくださいm(__)m
この書き込みは見終わったら消してくださいね!
より一層素晴らしい作品になることを願ってます(^-^)
それから、「百の愛の~」に、ステキなレビューもありがとうございました☆うさのじゅん 2011/03/04 00:33
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うさのさん
ありがとうございます。
誤字まで指摘していただけるとは・・・!感謝感激です。
お手数をおかけしますが、負担にならない範囲で構いません。私も自分で再度見直してみます。
恋愛もの、そうですね、私も、野いちごで流行りの恋愛小説傾向は自分の趣味に合わないので、あまり読まないです。
感想頂けて凄く嬉しかったです。
最近ちょっと仕事が忙しいのですが、うさのさんのほうにも近日中に遊びに行きたいと思っています。kei.h 2011/03/03 23:18
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こんにちは、うさのじゅんです。
完読しましたよ♪
うさのはあまり恋愛ものは読みませんが(体がなんだか痒くなってきます。笑)、この作品は二人が爽やかで健全で、最後まで痒くならずに読むことができました♪
大正浪漫の香り漂う、他にはあまりない作品ですね!周りの人たちもいい人たちで、幸せな結末に顔が自然とほころびました。
一応辛口モードで読んだせいか、誤字等を幾らか見つけたのですが。お知らせした方がよいですか?うさのじゅん 2011/03/02 22:31
冬野さん
読んでくださってありがとうございます!しかも感想まで・・・。凄く嬉しいです!
そうですね、なかなか人生って難しいです。
大正時代に限らず、昔も今も、時代は違えど、時には選択すらできない時だってありますよね。
でも、限られた選択肢のなかで、最善の選択肢を選び取っていく、それはすごく難しいことですけど、それが、選べない状況を打ち破っていく手段ではないかと私は思っています。
また、すれ違いっていうのもなかなか厄介で。
特に親子関係の気持ちの擦れ違いって、本当に厄介なんですよね。
親は子に幸せになってもらいたいと思う。
その願いは、確実で賢明な内容なことが多い。
でも、そのほとんどは子が望んでいないものなんですよね。(苦笑)
私も取り留めのない事を返事に書いてすみません。
また遊びに来てください。