感想ノート
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kei.h 2011/02/23 23:39
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こんにちは、うさのじゅんです。
辛口レビューから参りましたが、「夜明けの太陽」も読ませていただいているので期待して読ませていただきます♪
遅読ですが、読み終わったらまた、感想書きに来ますね☆うさのじゅん 2011/02/23 20:05
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はじめまして！感想＆レビューありがとうございます！
大正時代のお話、野いちごではあまりお見かけしませんからね(汗)
登場人物全員を幸せにさせるためにここでお話を書いたので、そういう風に言っていただけると、凄く嬉しいですｖ
恐らく今度は雨音色の関連で、主人公のお姉さんの話を書く予定なので、また遊びに来てもらえると嬉しいです。
水野さんの所にも遊びに行かせていただきます。
では。kei.h 2011/01/16 20:30
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はじめまして＊
素敵な表紙にひかれて読ませていただきました。
普段、歴史モノは読まないんですが、どっぷりハマりました(^-^)
後半は予測できない展開にハラハラドキドキしながら二人を応援していました。
読後感は温かく爽やかな気持ちになり、感動しました。
読ませていただけて良かったです。
素敵な作品をありがとうございました(^-^)水野ユーリ 2011/01/15 09:55
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愛水さん
読んでいただいて、そして感想までありがとうございます！
「愛してる」と、想いを言葉にするのは勇気がいると思うのですが、やっぱり言葉にするだけ、それだけ、気持ちが大きいってことですものね。
自分も書いてて、(恋愛に限らず)気持ちを言葉にして人に伝えないといけないな、と思いました。
野村先生、気に入っていただけてとても嬉しいです。
当初、牧先生がそういうポジションで、と思っていたのですが、なんだかんだで真面目な人なので、新キャラを登場させてしまいました。笑
もしよろしければ、また遊びに来ていただければ、と思います。kei.h 2010/11/21 10:33
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はじめまして。
大正時代というワードに惹かれてお邪魔させていただきました。
気が乗らないお見合いで出会った二人ですが、最後にはとても深い絆で結ばれて、暖かな気持ちになれました。
この作品を読ませていただいて、「愛している」という言葉の深さというものを感じ、伝わっているだろうと思っていても、やっぱり言葉に出すことは大切だなと改めて思いました。
女性陣がみんな芯の強い人たちですね。
彼女たちの言葉に、シャンと背筋が伸びる思いです。
男性陣も魅力的な人が多くて、特に私は野村先生が好きでした（笑）。
悪戯好きのお茶目なおじさまって感じで、素敵でした。
作品も本当に素敵で、しばらく余韻に浸っていたい気分です。
どうもありがとうございました！愛水 2010/11/20 17:30
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櫻井様
感想、ファン登録まで本当にありがとうございます。以前友人に、「科学」は進歩していくけど、「恋愛」はどの人にとっても初めての経験だから、いつの時代でも進歩していかない、普遍のものなんだ、と言われたことを思い出しました。あと、櫻井様の作品も読ませていただきました。そちらで感想を書かせていただきます。また遊びに来てもらえると嬉しいです。kei.h 2010/10/20 23:10
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金城様
静かで、温かい恋愛小説を目指して書いたものなので、そのように感想を言っていただけると凄く嬉しいです。また色々書いていくつもりなので、是非遊びに来てください。kei.h 2010/10/16 17:18
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たびたびお邪魔いたします。こんばんは！
途中までは、悲しい感じで、途中、思わず涙が出てしまいそうしたら、どうなるんだ？と気になり、全て読ませていただきました。
燃え上がるとかじゃなく、静かなんだけど、徐々に徐々に恋が盛り上がり、とてもよかったです。
あまり書くとネタバレしそうで…すみません。
昔のお話なのに違和感がなく、いろいろな登場人物のあたたかさも感じました。素敵な作品をありがとうございました。金城 零 2010/10/15 01:03
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大正時代は、結構資料があってそれなりに調べると、結構楽に書けましたよー！
感想ありがとうございます。
何とか完結しましたので、どうぞ最後まで読んでください。kei.h 2010/10/14 23:29
うさのじゅんさん
訪問ありがとうございます。
夜明けの太陽も読んでいただいているのですね。恐縮です。
どんな感想でも構いませんので、コメントいただけると幸いです。
ありがとうございました☆