光~HIKARI~
11月
初旬、大学祭。
奏は、友達と出すお店の仕事で大忙し。
「売り上げ上がるかな???
好評だといいね!!!」
なんて、みんなと話しながら、おでんの仕込をする。
大学祭は3日間。
一般のお客さんや、大学の友達が奏たちのお店でおでんを買っていく。
あっという間に、おでんは売り切れ。
売り切れの看板をだす。
3日間とも、おでんは好評で、売り切れになる。
大忙しのお店に、卓が顔をだす。
「奏!!!売れ行きはどう??」
ニコニコ顔の卓が言う。
「あ!!!卓。たくさん売れてるよ!!!
来てくれたんだね。」
そこに、亜美が、
「奏、休憩しておいでよ。卓も来てくれてるんだから。」
「ありがとう。じゃぁ、休憩してくるね」
奏は、友達と出すお店の仕事で大忙し。
「売り上げ上がるかな???
好評だといいね!!!」
なんて、みんなと話しながら、おでんの仕込をする。
大学祭は3日間。
一般のお客さんや、大学の友達が奏たちのお店でおでんを買っていく。
あっという間に、おでんは売り切れ。
売り切れの看板をだす。
3日間とも、おでんは好評で、売り切れになる。
大忙しのお店に、卓が顔をだす。
「奏!!!売れ行きはどう??」
ニコニコ顔の卓が言う。
「あ!!!卓。たくさん売れてるよ!!!
来てくれたんだね。」
そこに、亜美が、
「奏、休憩しておいでよ。卓も来てくれてるんだから。」
「ありがとう。じゃぁ、休憩してくるね」