心の中の宝物
みなみの耳に手を当ててこそっとその人の名前“神崎先生”っと言った。
「え~~~~~~!!!嘘!?」
みなみさん。
本日二度目のお叫びでございまーす。(笑)
「でも最初嫌いって言ってなかった?」
「そうなんだけどね、いろいろ助けてもらって好きになっちゃった。」
「そっかーでも本当意外。」
「そうかな?」
「うん。」
私たちは昼休までの2時間、今までの溝を埋めるかのようにいろんな話をした。
特に神崎先生のことだったけどね。(笑)
みなみとこんな風に話せて本当に嬉しい♪
全部先生のおかげ。
先生は私にいろんな事を教えてくれる。
本当に感謝だね。