月華に散りゆく者達
「今日はどうした?何しに来たキン?」
総司が聞く
「あんたが顔見せないからこうして来たんでしょ!!
何も言わないで行くから探すの大変だったんだからね!」
キンが怒りながら言う
「あっごめん」
総司が謝る
「歳三も歳三で何も言わないから困ったわよ!!」
歳三にも怒るキン
「ごめん」
歳三も謝る
「その荷物は何だ?」
総司がキンに聞く
「これはお琴よ」
キンが笑顔で答える
「琴?また何で?」
総司がキンに聞く
「私お琴で歌を作ったのよ、それを聞かせに来たのよ」
キンが笑顔で言う
総司が聞く
「あんたが顔見せないからこうして来たんでしょ!!
何も言わないで行くから探すの大変だったんだからね!」
キンが怒りながら言う
「あっごめん」
総司が謝る
「歳三も歳三で何も言わないから困ったわよ!!」
歳三にも怒るキン
「ごめん」
歳三も謝る
「その荷物は何だ?」
総司がキンに聞く
「これはお琴よ」
キンが笑顔で答える
「琴?また何で?」
総司がキンに聞く
「私お琴で歌を作ったのよ、それを聞かせに来たのよ」
キンが笑顔で言う