月華に散りゆく者達
「分かったよ」
そう言い部屋の隅に置く総司
「ご飯出来たわよ!!あら総司?いつ学校から帰ったの?」
母が来て聞く
「くすくす、あははははは」
その言葉に笑いだす総司と修司
「何よ?何がおかしいのよ?」
母が気持ち悪がる
「母さん!!僕今まで3年半も凄い大冒険して来たんだよ」
総司が嬉しそうに話す
「はいはい、あんた今日も昨日も3年半前も学校でしょ
ずっと!寝ボケて変な事言わないの!!
さっ!二人とも手を洗って早くリビングに
来て頂戴!!」
母が信じず家の中に入って行く
そう言い部屋の隅に置く総司
「ご飯出来たわよ!!あら総司?いつ学校から帰ったの?」
母が来て聞く
「くすくす、あははははは」
その言葉に笑いだす総司と修司
「何よ?何がおかしいのよ?」
母が気持ち悪がる
「母さん!!僕今まで3年半も凄い大冒険して来たんだよ」
総司が嬉しそうに話す
「はいはい、あんた今日も昨日も3年半前も学校でしょ
ずっと!寝ボケて変な事言わないの!!
さっ!二人とも手を洗って早くリビングに
来て頂戴!!」
母が信じず家の中に入って行く