愛し



「…え、那智!?」

お、起きたか


「朝ごはん出来たから呼びに来たらまだ寝てるし、時間大丈夫?」



「え…あ!!!!やばい!!」


゙ガバッ゙と起きた千晴は

キャミソールだけで

しかも

そのキャミソールに

横から伸びてきた手で

゙ぐいっ゙と下げられて

胸がまるだしになった。



「え…きゃぁっ!!」

「わ…ご、ごめん、出るね」


゙ガチャ゙

゙パタン゙


びっくりした…


千晴いがいと胸あるな…
Dぐらいー?


てか次会うとき気まずいな…


ま、とりあえず部屋戻るか…

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