愛し


尻尾と耳と胸を順番に攻めていく


「椿の乳首立ちすぎ」


゙べろん゙


「あんっーー」


尻尾が揺れる


椿の脚に手を掛け
顔を近づけ

ひくひくしている突起を舌で攻める。


「やゃあぁんーっ」

゙とぷとぷ゙と

そこから白い液が垂れてくる。


僕は当たり前のようにそれを舐めた


「椿、イき過ぎ…可愛い」


「那ぁ智…」


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