最強女子はNo.1!?
※証言は作者と証言者の会話になります
証言1、萩斗
萩「えー? 充サンと萌架?」
作「そう、付き合ってるの見てて どんな感じ?」
萩「そだねー…。 ご主人様と猫 ?」
作「………ご主人様と猫?」
萩「ゴメンけどそれ以上にいい例 えが見つかんないんだよ」
作「ご主人様と猫ねぇ…」
萩「とりあえずー…充サンが、萌架 に対してドSなの♪」
作「萩斗は止めたりしないの?」
萩「見てて楽しいからOK!!」
証言2、姜希
姜「んぁ? 充サンと萌架を見てて ?」
作「そうそう。 どんな感じ?」
姜「………充サンが一方的に攻めて る、みたいな?」
作「え………////」
姜「充サン、ドSなんだよねー。
あの美しさならしょうがないけ どさ」
作「あの美しさならしょうがない って?」
姜「あぁ、言葉間違えた。 普段 冷静で落ち着いてる人ほど凄い Sだったり♪」
作「姜希はどうなのさ?」
姜「皆さんのご想像にお任せって ことで。 まぁオレに惚れない ように頑張りな?」
作「………相変わらず自意識過剰 なんだね」
姜「るせぇ」
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