あなたがいてくれたら





後から光輝がきて教室にに
いなったらからってこっぴどく怒られた。

光輝は充血してる目を見て言った。
『何があった?俺に話して?』

話すか話さないかを考えていると…


光輝は怒ったかのように

『余計な事は考えるな。
 いいから俺に言え。』って

怖い顔した光輝が言うから渋々話した。


話を聞いた光輝は私の頭を撫でてくた。


またその優しさに泣けてきた…。





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