惚れたあなたは、王子様
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「なんで?」
「だってさぁって、えぇ!?」
今私心の中で言ってなかったっ
け?ぁれ。声に出てた感じ?
「おもいっきり、声に出てたけ
ど」
「マジ!?てか、何で今考えて
たこと分かったの!?」
「ゆってた」
「・・・」
「ハハッ。おもしれぇ」
「おもしろくなんかねぇ」
「いや、マジうけるから」
「てか、性格変わりすぎじゃな
い!?」
「あ?まぁなぁ。イロイロあん
だわ。こっちにも」
「・・ゥザ」
「何か言ったか?」
「べつにぃ」
ゼッタイこんなやつ王子様じゃな
い!
たとえ王子だとしても。
裏表王子だ!
よし!そうやってよんでやろ
う!
「う「裏表王子」
「・・・」
「裏表王子って言おうとした
でしょ?」
「・・・べつに」
「ぃゃ。ゆってたから」
「またっ!?」
「バリ聞こえてたし^^」
そーいえば、さっきから視線が
痛い。
大半女子の。。
ギラッ!って目光ってるんです
けど!!!
「なんで?」
「だってさぁって、えぇ!?」
今私心の中で言ってなかったっ
け?ぁれ。声に出てた感じ?
「おもいっきり、声に出てたけ
ど」
「マジ!?てか、何で今考えて
たこと分かったの!?」
「ゆってた」
「・・・」
「ハハッ。おもしれぇ」
「おもしろくなんかねぇ」
「いや、マジうけるから」
「てか、性格変わりすぎじゃな
い!?」
「あ?まぁなぁ。イロイロあん
だわ。こっちにも」
「・・ゥザ」
「何か言ったか?」
「べつにぃ」
ゼッタイこんなやつ王子様じゃな
い!
たとえ王子だとしても。
裏表王子だ!
よし!そうやってよんでやろ
う!
「う「裏表王子」
「・・・」
「裏表王子って言おうとした
でしょ?」
「・・・べつに」
「ぃゃ。ゆってたから」
「またっ!?」
「バリ聞こえてたし^^」
そーいえば、さっきから視線が
痛い。
大半女子の。。
ギラッ!って目光ってるんです
けど!!!