バベル


晩ご飯を
優奈ちゃんが作ってた。


まずは彼女を殺されないように警護。

「優奈ちゃん、手伝うよ。」

「あ、ありがとう。じゃあこれ炒めてもらえる?」

安斎先生も考えたね。

実はこの倉庫、ワンルームに見えるけど本当は2K。

一部屋は安斎先生の部屋。
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