大切なひとへ〜メッセージ〜
憧れのひととツーショット
随分前に


私の好きな



いえ


尊敬する


男性と少しだけ


話をする時間があった




その時に話た内容は



あまり憶えていない



あまりにも



緊張してしまっていたから



でもとてもゆっくりとした



時間が流れていた



とても親密な時間だった



その時ツーショットを




撮ってもらった



今でも宝物にしている



思い出すだけで



胸がドキドキする


この気持ち



一体なに?


あなたは


もうとっくにそんなこと



忘れているかな
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