【完】14歳の過去.その全てを詳しく明かします...


私はだーを誘い、だーにまたがった。


そして...だーのズボンに手を掛けたときにごんがきた。


かすかに赤いパーカーが見えた私は

『やば、ごんが来た!だー、逃げて!?』


…遅かった。


だーは少し殴られた後に一緒に居らされた。


『寝ろよ。』


そこに寝かされただー。


ごんはだーのズボンに手を掛けて脱がす。


だーのあそこはすでに立っていた。


立っているだーのあそこをいじるごん。


それに反応して声を漏らし目を潤ませるだー。


『ハズかしぃッ…から、服ッ…かけてよっ。』


女みたい。

私は思った。


その言葉を聞き入れ服をかける。


そして隙間からごんは私にだーのあそこを見せる。


『…みせないでっ。…みないでっ。』


分かったと言いながら見せる。


私はごんが触れと言ったからツンツンした。


指先に反応するだーは女の子そのものだった。




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