最愛 1st…過去


「快斗………うん。デート、しよ?」


顔をあげると、目の前には快斗の綺麗な顔があって………



ゆっくりと、優しくキスをしてくれた。


「ん………んっ…ふっ……」



だんだん、キスは深くなって………



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