最愛 1st…過去



バイキングはとっても美味しそうなものばかり。


とりあえず、食べたい物を取った私たちは、座れるところを見つけ、そこに座り食べた。


「美味いっ!美味すぎるぜ、快斗!」


「あぁ、よかったな。」


「ねぇ、快斗?」


「んー?」


私が話しかけると、そんな可愛い声を出しながら振り向いた。


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