傍観者
すると…会長が。
カ「っ!?お前か、いつも俺にただならぬ気配を放っていたのは…」
恭「えっ!?彼が?」
雪「つか…会長、すげー嫌われてんな(笑)」
空「ザマーw」
恋「フッ。」
カ「お前等な…(怒)それより、お前は何故そんなに俺を嫌っているんだ?」
『っ~…からっ!!』
カ「なんだって?」
『身長が高いからっ!!うぅぅ////』
小太郎は顔を真っ赤にし、ぷるぷる震え…しゃがみこんだ。
そんな様子をみて、みんなは「「「(可愛い!!)」」」…なんて考えていた。
そして、会長はしゃがみこむ小太郎の脇に手を入れ…抱き上げる。