愛されたくて
第一章:暗闇

ピピピピッ--
ピピピピッ--



目覚まし時計の音が
部屋中に鳴り響く


「はぁ…。」

ため息をつき
ベットから出る



身仕度をすませ
家を出る



これがいつもの朝





私わ「相沢奈々」



高校2年生



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