隠れ腐女子なJK
「南!今日池袋いこッ」

『行くッてか行こうと思ってたッ』

池袋はあたしたちオタク、腐女子の聖地。


『いや〜ホ●●ッル本欲しいんだよね〜あるかな?』

「微妙(笑)あたしへ●本買うし(笑)」


IN電車


だって、こんな会話、普通出来ない(笑)


『やっぱさ〜シ●×●ツしかないよね〜やっぱシ●さんは攻めでしょ〜』

「あ〜たしかに(笑)た●●んは受けだけど、本誌でシ●×●ツフラグ立ちすぎだよね〜」

『最近ね、あたしの中で渋×●がかなり来てるッこの前小説読んでやばかたッまぁR18に近かったけど(笑)』

「キャプ攻めか〜(笑)」

『●キャプ超変態攻めでさ(笑)でも三●の喘ぎ声とかヤバイのッ可愛いくてさ〜』

「三●って誘い受けだよね〜」

『もぅ目がエロいッニヤって(笑)ニヤニヤってするあのたれ目ッ』

< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

one's first love

総文字数/8,979

恋愛(その他)19ページ

表紙を見る
恋の雫

総文字数/445

詩・短歌・俳句・川柳4ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop