空と海

ヤッター!というシュンヤの声と同時に大量のフラッシュがたかれる

僕はシュンヤや編集会社の方々と健闘を讃えあった

その日僕は家に帰らずホテルに泊まった
会社の人達が受賞祝いと言って宿泊代を出してくれたからだ。

これでかたずけられてしまうのか…と思いつつも有り難く泊まらせてもらった。


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