君になりたい。


笑える。
ざまぁみろ。


そんなコトを思いながら、すぐ休憩しようと立ち止まる健斗くんを無理矢理引っ張って、バス停まで行った。

バスに乗り込み、Homeがある停留所までお互い無言だった。

…なにげにわたしもお腹がキツい。。
デザート止めとけば良かった……汗

と言っても、もーお腹に入ってしまったものを出すコトはできないので、表情に出ないように心がけた。
< 79 / 120 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop