激甘彼子ゎ意地悪彼氏!?


ちょっとたって
心を落ち着かせて
歩き出したら
不意に
腕をつかまれた...

「なんか...ゴメンね?
 デモ.ほっとけなくて...」
また アタシゎなきだした

「わっわ((汗
 ちょッと‐‐゙」

...

「ナンカこれぢゃ俺が泣かしたみたいだからさ
 ちょっと
 静かなところ行こ??((汗ね?」


アタシ達ゎ路地裏に行くことにした
歩きながら.彼ゎ行った

「...あんな奴さ?忘れちゃいな♪」

「ぅん..グス」


路地裏ノ出っ張りに腰掛けて
小さくうなずいきながら
涙を流した

スクッ
彼が立ち上がった
アタシゎ自然と見上げる

「はぁ...泣くなって
 泣きすぎなんだけど」

((え!?なんか.人変わってない?))
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