たった一度の人生を…


ただびっくりして
口が塞がらなかった…


「葉月、口開けっぱw早く座って」


恋歌ちゃんは床に落ちてた雑誌を片付けてた

「あっ染め粉これでいいよね?」


「うんっ」


「じゃあそこの二個目のドア開けて
そこがシャワールームだから」



恋歌ちゃんに言われた通り二個目のドアを開けた


そこは綺麗なシャワールームだった


「恋歌ちゃん凄いね…部屋にシャワールームって」


「何かと家広いから移動が面倒だから付けてもらった」


「ほぉぇ~…」



「てか恋歌って呼べよっ
こんどちゃん付けたら殺すw」



「えっ(゚Д゚)わかったよ」


「よしじゃあ髪染めるよ~」


「はーい」


そう言って2人で仲良く髪の毛を染めあった
< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

きみのとなり

総文字数/1,669

恋愛(その他)6ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop