ミステリー・アイランド

運命の日

そして俺たちは興起の家へ行った。。。。。

「きてくれましたね」
「準備はできてますよねぇ?」
「それでは。もう一つの世界ミステリア・アイランドへご招待します。」
「なんなんだよそれ!!!」
大輔が怒鳴った。
大輔の言葉を無視して会話は続いた。
「命の保障はいたしません。」
「ここに3人できたということは参加を意味します」
「せいぜい頑張ってください。」
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