ミステリー・アイランド

ヒュゥゥゥーーーーーー。

どこかに飛んで行ってる。
「ｩゎｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

ﾄﾞﾝ!!!

「ここはなんなんだ！！」
そこは一面荒野だった。

そして遠く離れたところには。大きな町らしきとこがある
「どういうことなんだ！」
「ごめん」
興起はあの夜あったことを話した。

「そういうことかぁ。。。」
大輔は納得してくれた。

「まぁとにかくあの町に行ってここがどこなのか聞こう」
「そうだなぁ」
そして大輔たちはもう一つの世界。

ミステリア・アイランドでの旅が始まる。。。。。