夢色
忘れ物
そのあとふつうになにもなかったように私たちは別れた。
番号だって聞いてない
名前は、りゅうってことだけ知っただけ。
不思議な一日だった
そしてまたふつうの日常へと戻った。
だけど
私がりなちゃんだったらな〜なんて考えたりしてる自分がいた
番号だって聞いてない
名前は、りゅうってことだけ知っただけ。
不思議な一日だった
そしてまたふつうの日常へと戻った。
だけど
私がりなちゃんだったらな〜なんて考えたりしてる自分がいた