大好きな君へ送る言葉
脩の部屋の前に立った。

中から話し声が聞こえる…

『ゴメンね。いつも守ってくれて』

「いやっビックリしたよ最初のころはあいつが
俺と血がつながってないなんて…」

あいつってあたしのこと??

どういうこと??





血がつながってないなんて…
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