想いが一緒。
出会い☆
私、川桐琉希は今日!!中学生になりました!!!
初めての中学校。ドキドキもするし少し不安もある。
でもいざ新しい第一歩へ!!!
『琉希ぃ~おはょ☆うち等同じクラスだ><』
そう話かけてきたのはうちの小学校の時からの友達の橋原智と堀田千紗だった。
小学校の時はそんなにも仲良くなかったけど中学からは仲良くなるぞ。
そう思ってるうちに新しい私たちの教室、1年C組に着いていた。
どうしよう><友達できるかな?とかどんな人がいるんだろう?とかいろんな気持ちが
あった。けど、私の一番さがしていたのは…『好きな人!!』
私は恋を探すために中学へきたのもあった。小学校の時のことを忘れたかったから…
小学6年の卒業式の日に私はクラスでは結構イケメンなほうの長森隆人に告白をした。
けど答えは…『俺、サッカーで忙しいからそんなことしとる暇ない。』
NOだった。その日、私は親友の胸でズットズットないていた。悔しくて、悲しくて、涙がとまらなかった。
『琉希!!琉希!!なにやってんの!いくよ。』
智の声で過去から目が覚めた。この恋を忘れるため、私は中学で好きな人をつくる!!
ガラガラガラー。
皆がこっちをみてる。人見知りな私は智と千紗の後ろに隠れながら自分の席にたどりついた。
運悪くってゆうかまぁ当たり前に私は智とも千紗とも、あともう一人、小学校4年生のときに仲がよかった、森佳岬とも席が離れた。
『これから仲良くしていきましょう!!』
担任の杉本弘子の声が教室の中に広がる。
休み時間になって私はすぐに智、千紗、岬のもとで走った。
『みんなぁ~席とおいよぉ~』
『しょうがないじゃん。名前順なんだもん』
『そぉだぁ~。新しい友達つくりに行こう!!』
私はふと自分の前の席のこのことを思い出しそのこのもとえかけた。
そのこも友達といた。そこへみんなで話しかけた。
『ねぇねぇ。どこ小出身??うちら太布小だよ♬』
『うちら鶴木小!名前教えて☆』
そして私たちはみんなと自己紹介した。鶴木小のこの名前は小瀧祐希ちゃん、神麻理衣ちゃん、泉文穂ちゃんの3人だった。
これからこの3人と仲良くしていけたらいいなぁ。
初めての中学校。ドキドキもするし少し不安もある。
でもいざ新しい第一歩へ!!!
『琉希ぃ~おはょ☆うち等同じクラスだ><』
そう話かけてきたのはうちの小学校の時からの友達の橋原智と堀田千紗だった。
小学校の時はそんなにも仲良くなかったけど中学からは仲良くなるぞ。
そう思ってるうちに新しい私たちの教室、1年C組に着いていた。
どうしよう><友達できるかな?とかどんな人がいるんだろう?とかいろんな気持ちが
あった。けど、私の一番さがしていたのは…『好きな人!!』
私は恋を探すために中学へきたのもあった。小学校の時のことを忘れたかったから…
小学6年の卒業式の日に私はクラスでは結構イケメンなほうの長森隆人に告白をした。
けど答えは…『俺、サッカーで忙しいからそんなことしとる暇ない。』
NOだった。その日、私は親友の胸でズットズットないていた。悔しくて、悲しくて、涙がとまらなかった。
『琉希!!琉希!!なにやってんの!いくよ。』
智の声で過去から目が覚めた。この恋を忘れるため、私は中学で好きな人をつくる!!
ガラガラガラー。
皆がこっちをみてる。人見知りな私は智と千紗の後ろに隠れながら自分の席にたどりついた。
運悪くってゆうかまぁ当たり前に私は智とも千紗とも、あともう一人、小学校4年生のときに仲がよかった、森佳岬とも席が離れた。
『これから仲良くしていきましょう!!』
担任の杉本弘子の声が教室の中に広がる。
休み時間になって私はすぐに智、千紗、岬のもとで走った。
『みんなぁ~席とおいよぉ~』
『しょうがないじゃん。名前順なんだもん』
『そぉだぁ~。新しい友達つくりに行こう!!』
私はふと自分の前の席のこのことを思い出しそのこのもとえかけた。
そのこも友達といた。そこへみんなで話しかけた。
『ねぇねぇ。どこ小出身??うちら太布小だよ♬』
『うちら鶴木小!名前教えて☆』
そして私たちはみんなと自己紹介した。鶴木小のこの名前は小瀧祐希ちゃん、神麻理衣ちゃん、泉文穂ちゃんの3人だった。
これからこの3人と仲良くしていけたらいいなぁ。