野球少女とイケメン先生!?
「あっホントだ。失礼します。」
「とりあえずここ座って。」
私は指をさされた場所に座った。
そしてその前に武居先生が座った。
「ま~そんなに緊張しなくていいから。」
「別に緊張してないんだけど。」
「あっそう。じゃあ早速だけど今から聞くことを嘘をつかないで答えてね。」
「もし答えられないのがあったら?」
「答えなくていいよ。そのかわりいつでも答えられるときには職員室に来ておしえてよ。」
「わかった」