私わずっとあなただけ。
朝〜学校到着まで,梨華SIDE
ってな訳で、私わ今、智輝の自転車の後部座席でブツブツ言ってます。。。
「お前が遅刻しそぅな時間まで寝てんのが、わりぃんだろーが!!
あんな言い方されて、当然だろ」
「なっ//
だとしても、言い方ってもんがあるでしょーょ!!」
「てかさ!!
高校初日の朝っぱらから、待たされてる俺の身にもなってみろょ!!」
「先に行っちゃえば…よかったじゃなぃ←」
「ぉいぉい!?
お前がな!?お前がょ--何が何でも一緒に行ってって言ったんだろ…」
「あ。ごめんごめん☆」
「ったく…こんなんじゃ友達出来ねーぞ。
この高校わ、知り合い一人だっていなぃんだし。まぁそぅなったら、俺が一緒にいてやる」
「っっ//ありがとっ///」
「っしゃ☆スピード出すぞ!!」
「うん♪♪」
「お前が遅刻しそぅな時間まで寝てんのが、わりぃんだろーが!!
あんな言い方されて、当然だろ」
「なっ//
だとしても、言い方ってもんがあるでしょーょ!!」
「てかさ!!
高校初日の朝っぱらから、待たされてる俺の身にもなってみろょ!!」
「先に行っちゃえば…よかったじゃなぃ←」
「ぉいぉい!?
お前がな!?お前がょ--何が何でも一緒に行ってって言ったんだろ…」
「あ。ごめんごめん☆」
「ったく…こんなんじゃ友達出来ねーぞ。
この高校わ、知り合い一人だっていなぃんだし。まぁそぅなったら、俺が一緒にいてやる」
「っっ//ありがとっ///」
「っしゃ☆スピード出すぞ!!」
「うん♪♪」