時を超えた恋 - 新撰組と毒舌最強少女 -【完】




その話を聞いた瑠偉と土方は真剣な表情になる。




土「おかしくねぇか、林。」


瑠『あぁ。おかしい。……土方の顔が。いたっ!』



土方は瑠偉の頭を叩いた。

瑠偉は叩かれた場所を手で押さえる。




瑠『ちょっとした冗談だ。』

土「こっちは真剣なんだよ馬鹿。」






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