時を超えた恋 - 新撰組と毒舌最強少女 -【完】
山「もうええよ。わいは部屋に戻るさかい。」
瑠『天井裏で監察しなくて良いのか?』
山「だって此処は土方さんの部屋やで?此処に居るときは土方さんが見張るやろ。」
山崎は土方を指差し言う
瑠『………それもそうだな。』
山「やろ?そういうコトや。ほんじゃ、またな。」
山崎は部屋から出て行った
土「林。布団敷き終わったぞ。はよ寝ろ。」
土方は机に向かいながら言う